モデル診断コースの概要の一部を変更

モデル診断コースの概要の一部を変更しました。

対象:初心者コースを受講し、NONMEMを用いた基本的なモデル構築を経験したことがある方。

としておりましたが、

対象:初心者コースを受講した方、もしくはNONMEMを用いた基本的なモデル構築を経験したことがある方。

としました。

よろしくお願いします。

夏セミナー2025参加者の声 ーM&Sコースー

昨年2025のセミナーに参加いただいた方の事後アンケートの抜粋を公開しました。

夏セミナー2025参加者の声 ーモデル診断コースー

昨年2025のセミナーに参加いただいた方の事後アンケートの抜粋を公開しました。

夏セミナー2025参加者の声 ー初心者コースー

昨年2025のセミナーに参加いただいた方の事後アンケートの抜粋を公開しました。

夏セミナー2026 参加登録受付中

登録ページに一部誤記がありました。

セミナーは、2026年8月20日(木)・21日(金)で開催します。

開催日は8月20日、21日 木曜日と金曜日です。

2026セミナー概要 −M&Sコース−

  • コースの概要:上級者(M&S)コースでは、PK/PD解析とER解析を用い医薬品開発での意思決定に活用するMIDDを複数の講義とケーススタディ演習を通じて学んでいただきます。講義では、PK/PD解析及びER解析の基本的な考え方から、近年盛んに議論されている交絡を含む種々のピットフォールに至るまでを解説し、最先端の話題提供としてICH M15ガイドラインやQSP、AI/ML活用についてもごく簡単に紹介します。演習の題材はオンコロジー領域で活発に開発されている新規モダリティのひとつであるT-cell engagerのMIDDです。演習1では開発初期の場面を想定し、PK/PDモデルに基づいて、代表的な有害事象であるcytokine release syndromeを避けるために最適なstep-up dosingを提案していただきます。演習2では有効性及び安全性のERモデルに基づいて第3相試験の用量を提案していただきます。オンコロジー領域のMIDDを扱いますが、領域に関わらずM&S実践のために重要なコンセプトを深く学べるように工夫しています。
  • スキルレベル: RとNONMEMの基本的な使い方を学んだ方を想定します。当日、各演習で使うR/NONMEMのサンプルコードを配布しますので、本格的なプログラミングスキルは不要です。

2026セミナー −モデル診断コース−

·   コースの概要と目標:NONMEMによるPopulation PK解析において、モデルのあてはまりや頑健性を評価するプロセスをモデル診断(Model Diagnostics)と呼びます。本コースでは、基本的な診断手法と考え方を学ぶとともに、モデル診断を単なるチェック作業ではなく「モデル仮定の検証プロセス」として理解することを目指します。

今年度は前年度から内容を更新し、Xpose4やPsNといったツールを用いて実践的な診断を行いながら、得られた結果をどのように解釈し、モデルの採否について論理的に判断するかを重視します。また、実務で頻繁に見られる誤った解釈や過剰適合(overfitting)などについても取り上げます。

本コースを通じて、モデルの妥当性を自ら判断し、その根拠を説明できる基礎力を身につけることを目標とします。なお、高度なモデル構築戦略やM&Sの実応用については上級コースで扱います。

  • 対象:初心者コースを受講し、NONMEMを用いた基本的なモデル構築を経験したことがある方。Rの使用経験は必須ではありませんが、基本的な操作に慣れていると理解が深まります。